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テンバガーってなに?

テンバガーとは、株価が10倍以上に成長する銘柄のことです。 野球用語が由来になっていて、一試合で10塁打(テンバガー)するくらい起こり得ないことという意味をもちます。 株を持っているだけで資産が10倍以上になるのですから、多くの株式投資家が憧れるのも納得です。 株の世界では、今もテンバガーが続々と誕生しています。 仮想通貨のような一過性のブームではなく、株のテンバガーはこれからも誕生していくでしょう。 「株をやるなら未来のテンバガーを見つけて資産を大きく増やしたい」と考える方のために、テンバガーを見つけるための知識として といった内容をご紹介します。 テンバガー投資は、宝くじを買うのとは意味が全く違います。 なぜなら、宝くじは完全に運任せですが、テンバガー投資は理論に基づいた戦略だからです。

東証マザーズはテンバガー狙いですか?

東証マザーズからは毎年のようにテンバガーが輩出されており、テンバガー狙いの投資をする上では必ず抑えておかなければいけない市場です。 新型コロナ相場では、東証マザーズはバブル状態となっており、アンジェスやBASEを始め多くのマザーズ銘柄が急騰しています。

テンバガーになりやすい業種は何ですか?

最もテンバガーになりやすい業種は、情報・通信・IT関連を取り扱ったベンチャー企業です。 さくらインターネット株式会社<3778>はインターネットサービス事業、データセンター事業を行うIT企業です。 2015年の初旬では株価130円台の低推移を続けていましたが、テックビューロ株式会社と業務提携し、独自に開発したクラウドを法人向けに無料で提供することを発表するやいなや株価が急騰。

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